忙中閑有


韓国映画・ドラマ イ・ヨンフン君が好きな、はーち のブログです。
by yonfunlove
S M T W T F S
1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30

カテゴリ:映画( 27 )

「舟を編む」 

舟を編む」観ました!




e0190687_16323195.jpg




この映画、舞台は出版社 辞典編集部。

1冊の辞書を作るまでの物語、なのであった。

25万語が入る やや大型の辞書、現代語なども入る「今を生きる」辞書、
言葉をつかってつながろうとする人たちの助けとなる辞書、

そんな辞書[「大渡海」を15年(!)かけて作り上げる人たちの物語。





私も はずかしながら編集者のはしくれの はしっこなので
こんな地味な仕事がどんなに なるのかなぁ~~ と







・・・・・・・・・・・・・心配だった(笑)
いや、もちろん 期待していたし。





私は観ている間、 ずっとずっと 泣いていた。


笑いながら、うなずきながら、 時々ため息をつきながら。





舞台は神保町で、毎日通っている見覚えのありすぎる町並。





そして編集の仕事だが

作業がめちゃくちゃ地味で地道で、

エライ人の考えで企画がボツりそうだったり(笑)

ちょっとしたミスで確認が徹夜になったり



あるあるあるある!!!(笑)



編集部にいろんな資料が積み上がり ごっちゃりしていて
必要なもの すぐに出てくるの? と突っ込みたくなる
カオスな雰囲気。

修羅場にはそれがいっそう激しくなる。




あるあるある~~!!!



編集者は、荷物を 三省堂書店の紙袋に入れて持って歩く。

マジあるあるありすぎ!!


ていうか 三省堂の紙袋は私らのエコバッグだろう。


※三省堂さんは協力してらしたようですが、自然な登場の仕方。







そして映画館の中の一体感。

すごかった。



私はあるある! だったかもだけれど、

そうじゃ ない人たちも


そうだよそうだよ!!がんばれ! の空気になってたのが


すごくリアルにわかった。






「右」をどう説明する? の議論で


ある辞典が

「この辞典を開いたとき、偶数ページにあたるほう」 のような語釈をしていた。(素晴らしすぎると思う)


「ああ~」 私は思わず小さく声を出して こくこく うなずいた。

驚いたことに
一緒にスクリーンを観ていた人みんなが
「へぇぇ~」「ほぉぉ」 と小さく感嘆してうなずいていた。


この一体感。  
映画を観ていて 気持ちのいい瞬間。






松田龍平。


しばらく、彼だとわからなかった(笑)

それほど主人公にしか見えない。





私の萌えポイント♪
松田君演じる 馬締(マジメ)さんの下宿にいる
猫・トラ。




辞典に採用する言葉の中に

「愛猫」(あいびょう)が出てきて、

トラさんは まさに「愛猫」という雰囲気をかもして スクリーンに入ってだっこしたかった。







そしてロケ地好きの私の血が騒いだ

編集部員が飲んでた居酒屋。





神保町「酔の助

映画内のお品書きで 気になった

ガンダーラ古代岩塩のピザ  も実在だ!!


行きたい!! 行かねば。 いつ行く!?







他にも 驚きポイント




完成した辞典
「大渡海」の 映画内のデザインが 井上嗣也さん!!

大御所すぎてビビリ さすがのデザインです。


フードコーディネートが 飯島奈美さん!!(全然わかんなかった。 そのくらい自然ってことか)




ああ 久しぶりに ぐぐぐぐぐっとくる映画で
同業のダンナにも強力観るように オススメしてしまった・・・・
(語りたいの。 あそこでロケしてるよね、とか)







e0190687_16322550.jpg


パンフ。

このパンフはただものじゃない。

編まれている上に内容の濃さすごすぎ。
まだ読み終わってないくらい。
だって、辞書と同じ薄い紙まで使ってるところもあるの。
映画の後もどっぷりつかれます。










e0190687_1632936.jpg


映画のあと、新宿ピカデリー無印カフェにて。



私の名前のひと文字の「葉」があって
うれしかった。





「舟を編む」のまわし者みたいな なっちゃった(笑)

もう なっても いいや(笑)







「恋」という 語釈が、とっても ステキ、なのでした。

書きたいけど、ガマンします。





主人公 馬締の下宿のおばあさんが

「若いんだから 吐くまで飲みな」と言うとこがあり、、、

なんか(吐かなくてもいいけど)飲みたくなった。










私は仕事だけは後悔せず大好きで続けてきたのだけど、
ああもっともっと続けて素敵な本を苦労して苦心して編んでいきたい。
そうしよう。
[PR]
by yonfunlove | 2013-04-19 16:38 | 映画

AQFF2013

アジアンクィア映画祭 スケジュールが出ましたね☆☆



最近ツイッターを あまり利用していなかったのだけど

AQFFさんはツイッターで上映決定作品をツイートしてくださってたので
目が離せなかった^^




いつにもまして 観たいのがてんこもりだ (^^;)



●ソ・ジュンムン監督の「REC」

●イ・ソン・ヒイル監督の「百夜」 ほか

●キムチョ・グァンス監督の「2度の結婚式と1度の葬式」


その他 よさそうなのが いっぱいあるんだが。


だが・・・・




行けるかな。



少なくとも
5月26日と、6月2日、日曜日を 2回も家空けないと ムリなのだ(>_<)




うーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーむむ





前売りは4月24日だって。

それまで ダンナに どうやって 点数かせごうか(笑)
[PR]
by yonfunlove | 2013-04-10 14:56 | 映画

歌いたくなる♪「愛と誠」

ついに観てしまいましたよ・・・・・




e0190687_113996.jpg


愛と誠



角川シネマ有楽町 で観ました。


ここ はじめて行ったのですが座席の傾斜がいい具合。

好みです^^







e0190687_1183418.jpg


館内前の階段。



開館前に来てしまい ウロウロしていたら
早めにシャッターを開けてくださいました^^;

ありがとうございます!






e0190687_119227.jpg




e0190687_1194152.jpg



大きなポスターと場面写真が。



ババーーーン!! って感じのビジュアルのポスター。










原作マンガも読んだことがなく、大ざっぱなあらすじだけ頭に入れて
のぞみました。



★これから まっさらな気持ちで観るわ! という方はスルーしてください・・・









まず妻夫木君の高校生!


30代で学ラン姿の勇気に乾杯!!


もうマンガチックにかっこよくてビジュアルは大変満足です~^^♪



伏せた目のまつげがいいんだよね、彼・・・・。









武井咲ちゃんも マンガのように愛らしくヘアスタイルは姫カットで
目には光。なぜあんなに しっくりくるのだ!!??







そして なにかといえば歌う皆様。



それもワンフレーズじゃなく、フルコーラスで全部歌う。
もちろんおどりながら歌う!



口パクに見える方とそうでない方がいるのは

歌のウマさなのか 演出なのか・・・・^^;不明だ






早乙女愛の両親が


市村正規と一青窈。


この2人は さすがに歌がバツグンにうまい。





はじめ一青窈とわからず

歌い始めたら「ただものじゃない・・・」と感じ

後で知って納得。




市村サンのパパはちょっと年取りすぎが?と思いましたが(笑)
ダンスは非常にキレのある動きだったです








ストーリーはシンプルで

「愛」


愛! 愛があれば~~








誠(妻夫木クン)を愛する女は3人(いや4人か)

出てきますが


誠が負傷して入院したとき
3人の女が花を持ってくる。




1人目は武井咲で、 正統派バラの花。花瓶にいけていきました。



2人目 大野いと。裏の番長役で「悲しい女」。
白い大きなユリを持ってきて、すでにいけてあるバラを捨てる(笑)




3人目 安藤サクラ・ガムコ(ガムを食べているスケ番役。大野いとの子分)。
彼女は誠にコテンパンにされて逆にポーーーッと好きになってしまったのだけど

病室に大きなひまわりを 一本担いできて、、、、


でも大野いとがいるのを見て


そっと病室の廊下にひまわりを置いて帰る。
そのとき置いたひまわりの向きを、そっと裏返すのだ。

黄色い花びらが見えないように。







私はそこに 一番ぐぐぐっと きた。


ガムコちゃんが かわいい女になった瞬間。










ラストは

ええーーーーーっっっつ そんな・・・っっ 


・・・・・・。



ラストの妻夫木君の表情はすばらしかった。

ええーーー!って思いながら見とれましたから。







総合すると楽しく鑑賞できました。

ストーリー云々より歌やムード・ビジュアルが勝ったかもだけど・・




でもね 歌は長すぎる(笑)そのため映画全体が長いわ(スマン)
2時間超えはちと長いかと。




その歌をたっぷり聞いたので


「カラオケに!! 行きた~い!! 昔の歌をはずかしげもなく 歌いたい!!」
その効果はスゴかったです。








原作読もうかな~

アマゾンで買ってしまうかも。
[PR]
by yonfunlove | 2012-07-01 11:54 | 映画

「ニーチェの馬」

万惣フルーツパーラー 閉店のショックは社内を駆け巡り(ちょっとおおげさ)


来週、会社同僚3人でランチ兼ホットケーキを食すことになりました。


行列しているらしいので、開店と同時に行く予定です(仕事より熱心)。







話変わって


先日 観た映画


e0190687_23271010.jpg


ニーチェの馬



2時間半以上の長い映画。



チラシに引かれて観たのですが・・・・・


これ すごい。


まず、モノクロの映像が圧倒的。



世界は本当は白黒であって、今までカラーだと思ってたのは思い違いだったかな・・・
とでも思えるような、自然であって有無を言わせないような ものすごいモノクロの
質感でした。



台詞はほとんどなし。


ストーリーも・・・・ないに等しいかも^^;



年老いた父と娘がふたり暮らし。
暮らしぶりの毎日がキビシイくらい淡々と描写されます。

馬を飼ってますが、馬の元気はない。

天気はいつも砂嵐ですごい風、かつ寒そう。

食事は毎回ゆでたじゃがいも。(必ずひとり1個)

家の中には電化製品一切なし。
装飾も、趣味のためのモノも 全くなし。

服も、いつも一緒(たぶん)。
寝巻きと、ふだんの服、それに外套。





私のツボだったのは

食事のシーンは5回以上登場したと思うのですが
すべて ゆでたじゃがいも1個で、

父親は必ずハフハフ言いながら 途中で塩をかけて食べるのです。

しかし、娘は全く音を立てずに静かに食べてて、調味料は
使わない。

そして、まる1個を食べずに、必ず少しだけ残して捨てる。




少ない台詞の中で印象的なのは

娘の

「食事よ」




でした。





2度ほど睡魔に襲われましたが(すんません^^;)
すごいもん 観ました。








e0190687_2347573.jpg


映画の後、イメージフォーラム近所でパスタ。


頭の中がモノクロだったので
パスタの色にドッキリしました。



生パスタで、こいミートソース、半熟卵入り、ガッツリポテチ付きです。


じゃがいも1個の食事を 何度も見た後だったので
「こんな鮮やかで豪華なものを食べてよいものか・・・」と
ちょっとだけ思いました。




e0190687_23555817.jpg


キム・ギドク監督の「アリラン」。

予告編を観たら面白そう・・・!!

前売り買いました。


今週土曜日、うまくいけば観られるかも・・・♪♪
[PR]
by yonfunlove | 2012-03-09 00:00 | 映画

「うさぎドロップ」wiht娘っこ

韓国旅行日記をちょっと一休み。





日曜日。


ダンナが金曜日から留守で
私と娘っこはグツグツ煮詰まっておりました・・・・



「映画とかでも いいからさ~  どっか行きたい」
と言う娘っこ。


私が映画なら喜んで出かけるとわかっているあたり
あなどりがたし。


パソコンで映画サイトを観て

「このあたりのアニメは~?」
などと娘っこと選んでいたら

「あ! 芦田愛菜ちゃんだぁ これこれ! これがいいよ!!」
と選んだのが


うさぎドロップ



子どもも大丈夫かな?とレビューを見たら
「小学生くらいの子どもなら一緒に見られると思う」と
コメントされていた方がいて、


松山ケンイチ見たいしな・・・・と決定。




e0190687_22551128.jpg


原作は、まんがなのですが、全然読んだことがなくて。


さらっとしたあらすじは、


松ケン扮するダイキチ(いい名前です)は、祖父のお葬式で
りん(芦田愛菜ちゃん)に出会う。


りんは なんと祖父の隠し子だった!!!
母親は不明で、親戚はみな面倒を見たがらない。

ダイキチはその場のいきおいで
面倒見ると言ってしまい、独身サラリーマンと6歳の女の子の同居がスタート。

なんとか保育園に入れるも、ドタバタで汗だくな毎日。





保育園に遅刻しそうなダイキチが、りんをだっこして
すごいいきおいで走るの!
保育園バッグ持って、自分の会社の荷物も持って。

もうハンパじゃないスピード!!!


私はその松ケンの力持ちぶりに 一番感動したですよ。


愛菜ちゃんは小柄なほうだと思うけど、17、18キロくらいはあるはず。
万が一 松ケンが転んだらどうしようと 手に汗にぎってしまった・・・


となりの席の娘っこと
「すんごい ちからもちだ!」と こそこそ話し合ってしまった。



ダイキチ住んでる家は、平屋一戸建てで、
りんが同居するようになって ぬいぐるみやら
色紙を切った飾りやら お絵かきやら
にぎやかなものが だんだん増えていって


それがほほえましかった。


ふたりの部屋着のズボンがおそろいの水玉だったり

りん用の布団もしいてあるのに
いつもダイキチのシングルベッドにぴったり2人で寝ているのも
とても かわいかくて あたたかかった。


そして、松ケン、私が思ったより笑いのセンスがあり!!

おかしいシーンが本当に面白い。
娘っこもゲラゲラ笑うシーンがたくさんあったし。




保育園送り ドタバタ 仕事 いっそうドタバタ 保育園むかえ グッタリ
のシーンは 
一昔前のわが姿を見るようで 笑いながら泣けてきて

娘っこは自分も保育園児ということで、かなりリアルに感じたようでした。




2人は親子、というよりは

ダイキチとりん として仲良くなっていき、それもステキ。



まんがの原作は10冊もあって、読んだ友人によると、
2人の話はもっと続くそうなのです。


読みたくてウズウズ。 でも、10冊。
迷い中。 

うう 買ってしまうかも!!




結局映画中はハンカチが はなせず、目がはれぼったくなってしまった私でした。






さて、娘っこの感想を聞くと


「だっこして走るところは、保育園のバッグも仕事のカバンも持っていたでしょ?
でも、あれ空っぽだったんじゃない? そうじゃないとあんなに早く走れないもん」

だそうだ    ^^;



松山さん、どうだったんでしょ?





e0190687_23313754.jpg

ふたりのお部屋にあった たれみみのうさぎさんのぬいぐるみ。


ひとめぼれで我が家にもおります。



ふたりでひとつずつ分けようとしたら
ふたりとも黒希望!!

大人の私が白うさ ということで いまんとこ落ち着いてます; 
[PR]
by yonfunlove | 2011-08-23 23:43 | 映画

「花と眉」

AQFFの続きを。

17日(日)は
クロージング作品「花と眉」を観ました。

e0190687_2343211.jpg



当日上京された、マチルダさんとご一緒させてもらいました。


前売りは売り切れで、番号順に並ぶから、入場時は長蛇の列。
期待が高まります・・・!!


しかし・・・終了した直後の私の印象は
「むずかしかった!!」(笑)

マチルダさんに「そう?」って言われたらどうしよう~って思ったけど
マチルダさんもスッキリしてないところがある様子だった。

よかった。自分の理解能力がいよいよ低下したかと・・・・・^^;




物語は3つのお話が同時進行していて
(私にしてはめずらしく詳しめに あらすじ入りますのでご注意ください)




まず一組のゲイカップル。この2人がメインストーリー。

e0190687_23444128.jpg

私は左側の丸顔っぽいほうが好き♪(ふたりいると選んでしまうからね^^)

右側の方はちょっとトニー・レオンっぽく見えることもあった。



丸顔っぽいほうの家に 右側さんが転がり込んで同棲してますが、
右側さん、浮気がさかんで・・・^^;
丸顔さんは 一途なのに、かわいそうなのだ。


e0190687_23484536.jpg

右側さんは首にチェーンみたいの巻いてるんだけど~

縛っておきたいのに いつのまにかほどいてフラフラ散歩に行っちゃう犬・・
みたいな感じがしました。
(ブエノスアイレスを思い出す)





二つ目。

フランス語を勉強する女子2人と、男子1名。(この男子が監督自身)
男子は女子のうちの一人が好きでちょっとストーカーっぽい。

女子同士は仲がよくて、ラブラブなのかも・・・・

男子は自分のお目当てじゃないほうの女子と関係を持ち(無理やり)
女子同士の仲をぎくしゃくさせたいのか・・・!?

その女子は、3人で飲むときの3つのグラスのひとつに毒を盛る。

だれに毒があたるかは・・・・・!?
自分にあたるかも知れないのに。





3つ目 

幼い子を持つ若い母親。
父はいないようだ。


女友達の従兄弟にアタックされて関係をもつが、

女友達に「従兄弟はいない」と言われ、愕然とする・・・

この3つ目が難しくて。
なんで従兄弟、急に消えた???



最後、この3つのモチーフが急につながってくるのですが
最後になるまで まったくそれは予想がつきませんでした。
なおかつ、3つ目のストーリーが、私には、うまくつなげられなかった;;



むずかしいよ!! と数日間もやもやしてました。




するとAQFFのツイッターで
この映画をわかりやすく解説してくださっているブログとして
マダム・チャンの日記」が紹介されていました。


なるほど!!

すっきりつながりました。



ゲイカップルさんたちはバーでスカウトしたそうだ。

どうりで初々しい・・・
しかし、スカウトとは思えぬ うまさ。

切ない目の演技がよかったのよ~~

他でも見てみたい気もするし、1回限りのレアな俳優っていうのも
似合っているような・・・



クロージング作品、一見難しく 考えて解くのが面白い数学のような
解けると もう一度初めから解きなおしたくなる 

フシギな魅力の映画でした。
[PR]
by yonfunlove | 2011-07-26 00:24 | 映画

観察映画「Peace」

涼しい日が続いてますね。たぶん明日からまた暑い!?

夜久しぶりにぐっすり寝ました。


随分前のことに思えますが
3連休の真ん中 17日(日)は

観察映画Peaceを観て来ました。
ウィズ ながたちゃん&愛さん♪


ながたちゃんから縁あってこの映画のチケットをいただいて
おりました。

自分にたまたま家をあける時間があり
ながたちゃんも上京してて 愛さんも一緒できるし

しかもしかも 想田和弘監督がいらっしゃるという

ナイス過ぎるタイミング!!!



朝10時から整理券をゲットするべく

渋谷のイメージ・フォーラムへ。

e0190687_9433652.jpg


e0190687_944113.jpg


くらくらするような暑さ。

イメージ・フォーラムの外カベのポスターも溶けそう・・・;;





観察映画 と聞いて「ドキュメンタリーとどう違うの?」という疑問がありましたが
ドキュメンタリーは結構作っている部分もあると聞き、ふむふむ・・とうなずく。



観た感想は、とても面白く、「観察」ということから
人からも動物からも物音からも 色々なことが感じとれて、

・・・・・というか
観ている最中、感じとろうとしてかなり集中して、自分も映画を「観察」してるみたいなのだ。



監督の義父母でいらっしゃるご夫婦の仕事や
仕事で出会う方々、
ご飯をあげている猫ちゃんたち、
ときに夫婦どうしのちょいケンアクな雰囲気なども
じっくりと観察できた。


ふだん映画で悲しい場面になると
いいタイミングで音楽が鳴ったりナレーションが入ったりして
それも感動倍増で大好きなんですが、
「Peace」には違う魅力がありました。


自分では選ばなかった映画だ。
出会わせてくれた ながたちゃんに 大きく感謝!!



終了後 想田監督と

日本ろう者劇団代表の米内山明宏さんがいらしてお話をされました。


米内山さんの手話にはギャグも盛り込まれ、
表情も豊かで引き込まれてしまいました。
手話も言語なんだなぁ・・・と実感。


想田監督は朱赤のシャツを着ていて、
かっこいい+ 誠実さ、信頼感が持てる方で
存在自体がステキでした。

質問者の話も本当に一生懸命耳をかたむけ、じっと見て、
答える(しかも声がいい♪)

質問は愛さんがナイス質問をして会場が和んだ☆☆
※詳細は愛さんのブログへ!



少しの時間しか共有していないのに
信頼感を持たせる監督のオーラというのか、存在感というのか・・・
表現者としてしばらしい人なのだと思いました。



好きな映画を観られるときにみてきて
でも薦められる映画も とってもよくて
貴重な体験をしました。




<おまけ>
「ぴあ」が最終号ですね。。。(泣)
アナログな人間なので ぴあで検索→ ネットでも検索を繰り返していた私であります。


これからも友だちにいい映画を薦めてもらって
情報不足を補っていかないと・・・かな?
[PR]
by yonfunlove | 2011-07-22 10:09 | 映画

「ポンヌフの恋人」

レオス・カラックス監督の「ポンヌフの恋人」を観て来ました。

20周年記念作品 とありますが、

コレ 20年前に観ていたんです!

実はレオス・カラックスの大ファンで20年以上前は
(すんごい昔!! 若かったですよ! 学生でしたよ 笑)

かなり かなり ハマってました。



映画館のチラシで上映を知って即前売りを購入しました。

20年も前に観たからか、かなり あらすじも忘れてて・・・・

以前観たときは、カラックスのファンだったけれど
「ポンヌフの恋人」はあまり好きになれなかった気がする・・・

たぶん 「ポンヌフ」以前のカラックス作品は
とにかく美しい映像だったので
魅力はそれだけじゃないけど、美しさに釘付けだった。

「ポンヌフ」は路上生活者の話で、
役者も とにかくうす汚れている(笑)
20年前は それが好きではなかったけれど、
今は大丈夫でした。

20年も生きていたから観られたと思うと
がんばった生きててよかったな~


e0190687_23394828.jpg

パンフは卓上カレンダー型。
裏面にストーリーや監督・俳優のプロフィールがありました。




カラックスで一番好きな映画は(もともと作品数少ないんだけどね、この監督)

汚れた血

主役のふたりは、ポンヌフと同じ方たちです。

超簡単に言ってしまうと男が美しい女に一目ぼれする。
もう、ホレてしまった!しょうがない。苦しい。
って内容です。

(いや、それ以外の話も もちろん色々あって絡み合った内容なんですが。
基本「ポンヌフ」も男が女に一目ぼれ、の話です。)


とにかく美しく静かで情熱的な映画だ!!と
20年以上前の私は大コーフンし

映画館に通いつめました。

たしか、渋谷のシネマライズだった。

田舎から上京したての私は、
シネマライズのオシャレさに軽くキンチョー・・・・

まだ入れ替え制じゃなかったので、
朝行って映画館に入ったまま3回続けて観てて

カラックスファンは周囲に皆無で、ひとりの時間はカラックス観てる・・・という
変な学生生活でした。




たぶん映画館で10回以上、

その後ビデオ(古い・・・;時代が・・・)と

DVDも買って、30回以上は観ていると思われます。(しつこいな私 笑)



主役のジュリエット・ビノシュの美しさは尋常ではなく、
ただでさえ美しい彼女が最大限に美しく神々しくフィルムに収まっています。
当時監督の恋人でもあったので納得。


そして フランス語も理解したくなって「フランス語講座」を聞いていたっけ。
(ちなみに成果ナシ;;)

なんか 私今とやっていること一緒やんけ!!(笑)




今までハマったな~って映画をあげてみると

①汚れた血

②後悔なんてしない

③ブエノスアイレス


共通点が見えてきました。

●登場人物が少ない(たぶん、多すぎると私の頭では把握しきれない 笑)

●恋愛映画で、結構しつこい。ストーカー要素あり(笑)。
 おしゃれでドライな関係、とかじゃなく、精神的に思いつめている雰囲気あり

●ふたりの濃密な関係である(三角関係もあり)

私の傾向です。



e0190687_2348659.jpg

映画館でうれしいチラシを発見☆☆☆ 

レオス・カラックス3部作DVD BOX」発売決定!!

それぞれのDVDは持っているのに、特典映像が観たいから、予約しちゃいました。

ふふふ・・・うれしい・・・楽しみだ・・・ふふふ (気持ち悪い 笑)
[PR]
by yonfunlove | 2011-02-05 00:06 | 映画

今年見た映画は

もう 大晦日!

プチそうじを昨日しましたが、まだ色々残ってる~

とりあえず

2010年にみた映画を・・・(順不同・忘れているのもたぶんあり)

ビースティーボーイズ
牛の鈴音
板屋創路の脱獄王
男たちの挽歌(DVD)
息もできない
コトバのない冬
オーシャンズ
ドラえもん
ハート・ロッカー
第9地区
フィリップ君を愛してる!
アバター
彼と私の漂流日記
スナイパー
ブエノスアイレス
金糸玉葉 君さえいれば2
金枝玉葉1
楽園の瑕(DVD)
借りぐらしのアリエッティ
2046(DVD)
花華年棒(DVD)
大英雄(DVD)
シベールの日曜日(DVD)
ハロルドとモード
アンパンマン
チャイニーズゴーストストーリー(DVD)
ヒックとドラゴン
トイストーリー3
美人図
後悔なんてしない
マリンボーイ
ガールフレンズ
小さな村の小さなダンサー
10億
浮気日和
五感度(オガムド)
国家代表!?
解決士(ソウル)
脱走(ソウル)
いつも僕らは恋してる(DVD)
シルバーウルフ
追憶の上海
さらばわが愛 覇王別姫
悪人
冬の小鳥
黒く濁る村
受取人不明

スプリングフィーバー
プリキュア
星月童話(DVD)
チェブラーシカ
くまのがっこう
義兄弟
シュレックフォーエバー
ノルウェイの森
モンガに散る
白いリボン


たくさん 見たなぁ・・

ほとんど空き時間が出来たときに
ダッシュで映画館に行き一人で観ていることが
多かったです。

印象深いのは

かなりはまったレスリーもの
あとソウルで観られた「脱走」

一番泣いたのはたぶん「小さな村の小さなダンサー」

娘っことも色々観にいった(プリキュアとか・・)

長年ファンだった「ノルウェイの森」が映画化も事件だったし

最後をしめくくる
「白いリボン」は居眠りしちゃったけどじわじわと人の内面を
考えてしまう映画だった。



e0190687_721338.jpg

最近作ったミートローフ。

ダンナに厨房ブームが来て台所をサボりすぎたので
久しぶりに休日料理をしました。


e0190687_7233912.jpg

今年もあと少し。

よいお年を~~☆ 
[PR]
by yonfunlove | 2010-12-31 07:26 | 映画

うれしかったこと

今日から12月!


もう先週のことになりますが

ツイッターでフォローしている スプリング・フィーバーのつぶやきで

東京フィルメックス会場で前売り+非売品プレスを販売

とありました。

すきま時間を使ってもう3回観たからいいや・・・

と思いつつ

非売品プレスが気になって。


その日は時間がなくて会場に行けず、

次の日にちょっと時間があったので電話で問い合わせ。

会場に電話したら、

「ここは建物の電話なので、中のイベントのことはちょっと・・。
 たぶん配給会社のアップリンクさんにかけてもらったら わかります」

ああ、そうか;; ごめんごめん(笑)




パソコンで検索してアップリンクさんの連絡先を調べかけてみる。

すると「夕方のフィルメックスの映画上映時間をねらって、今日も行く予定」
という。

「その時間には行けなくて・・・」と私。

「いつなら来れますか?」

「え? 私の予定に合わせていただくのは わるいですから・・」

「あ、でもいつなら大丈夫です~?」

・・・というような やりとりがあって、販売係の方と相談して
折り返しお電話をくださり、


なんと 私の都合に合わせて販売時間を繰り上げてくださった!!

もう何があっても行かなきゃと
時間ぴったりに行って購入、お礼も申し上げた。

アップリンクさん、ありがとう!!


e0190687_5495770.jpg

非売品プレス。モノクロで落ち着いた感じ。

パンフの中身とほぼ同様だった(笑) 

でも、お問い合わせをして、こんなに柔軟に自然に対応してくださったことが
うれしかったです。

その日はその後 深夜2時まで仕事をしたけどがんばれました。




e0190687_556272.jpg

話変わって

もうちょっとで「ノルウェイの森」が公開!!

私の大学卒業論文は・・・ 村上春樹がテーマでした。(今考えれば無謀だった)

ずっとずっと前に読んだこの作品がまさか映画になるとは。



職場近辺の書店のTVで予告編を観ました。

実はあまり期待していませんでしたが、想像以上にいい!
松山ケンイチのワタナベにゾクゾクしました。
菊池凛子も水原希子にも。

久しぶりに原作も読み返そう。



そうだ! そろそろセンパの準備も。

とりあえず航空券のEチケットをプリントしました。(←それだけかい!?)

あと昨年同様DECOチョコを発注。

東京はあまり寒くないので、ソウルの寒さがイマイチ想像できない・・・

油断大敵、やっぱ手袋も持っていこう(見つからないから探さなきゃ)
[PR]
by yonfunlove | 2010-12-01 06:13 | 映画


カテゴリ
以前の記事
フォロー中のブログ
メモ帳
最新のトラックバック
ライフログ
検索
その他のジャンル
ブログパーツ
  • このブログに掲載されている写真・画像・イラストを無断で使用することを禁じます。
最新の記事
中村明日美子×溝口彰子 和光..
at 2016-10-22 10:26
「同級生」聖地 京都編
at 2016-06-11 13:19
映画「同級生」のこと
at 2016-05-12 00:06
ピンス(カキ氷)たち
at 2015-05-28 09:27
久しぶりにソウル!
at 2015-05-24 14:44
ファン
記事ランキング
ブログジャンル
画像一覧