忙中閑有


韓国映画・ドラマ イ・ヨンフン君が好きな、はーち のブログです。
by yonfunlove
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「舟を編む」 

舟を編む」観ました!




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この映画、舞台は出版社 辞典編集部。

1冊の辞書を作るまでの物語、なのであった。

25万語が入る やや大型の辞書、現代語なども入る「今を生きる」辞書、
言葉をつかってつながろうとする人たちの助けとなる辞書、

そんな辞書[「大渡海」を15年(!)かけて作り上げる人たちの物語。





私も はずかしながら編集者のはしくれの はしっこなので
こんな地味な仕事がどんなに なるのかなぁ~~ と







・・・・・・・・・・・・・心配だった(笑)
いや、もちろん 期待していたし。





私は観ている間、 ずっとずっと 泣いていた。


笑いながら、うなずきながら、 時々ため息をつきながら。





舞台は神保町で、毎日通っている見覚えのありすぎる町並。





そして編集の仕事だが

作業がめちゃくちゃ地味で地道で、

エライ人の考えで企画がボツりそうだったり(笑)

ちょっとしたミスで確認が徹夜になったり



あるあるあるある!!!(笑)



編集部にいろんな資料が積み上がり ごっちゃりしていて
必要なもの すぐに出てくるの? と突っ込みたくなる
カオスな雰囲気。

修羅場にはそれがいっそう激しくなる。




あるあるある~~!!!



編集者は、荷物を 三省堂書店の紙袋に入れて持って歩く。

マジあるあるありすぎ!!


ていうか 三省堂の紙袋は私らのエコバッグだろう。


※三省堂さんは協力してらしたようですが、自然な登場の仕方。







そして映画館の中の一体感。

すごかった。



私はあるある! だったかもだけれど、

そうじゃ ない人たちも


そうだよそうだよ!!がんばれ! の空気になってたのが


すごくリアルにわかった。






「右」をどう説明する? の議論で


ある辞典が

「この辞典を開いたとき、偶数ページにあたるほう」 のような語釈をしていた。(素晴らしすぎると思う)


「ああ~」 私は思わず小さく声を出して こくこく うなずいた。

驚いたことに
一緒にスクリーンを観ていた人みんなが
「へぇぇ~」「ほぉぉ」 と小さく感嘆してうなずいていた。


この一体感。  
映画を観ていて 気持ちのいい瞬間。






松田龍平。


しばらく、彼だとわからなかった(笑)

それほど主人公にしか見えない。





私の萌えポイント♪
松田君演じる 馬締(マジメ)さんの下宿にいる
猫・トラ。




辞典に採用する言葉の中に

「愛猫」(あいびょう)が出てきて、

トラさんは まさに「愛猫」という雰囲気をかもして スクリーンに入ってだっこしたかった。







そしてロケ地好きの私の血が騒いだ

編集部員が飲んでた居酒屋。





神保町「酔の助

映画内のお品書きで 気になった

ガンダーラ古代岩塩のピザ  も実在だ!!


行きたい!! 行かねば。 いつ行く!?







他にも 驚きポイント




完成した辞典
「大渡海」の 映画内のデザインが 井上嗣也さん!!

大御所すぎてビビリ さすがのデザインです。


フードコーディネートが 飯島奈美さん!!(全然わかんなかった。 そのくらい自然ってことか)




ああ 久しぶりに ぐぐぐぐぐっとくる映画で
同業のダンナにも強力観るように オススメしてしまった・・・・
(語りたいの。 あそこでロケしてるよね、とか)







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パンフ。

このパンフはただものじゃない。

編まれている上に内容の濃さすごすぎ。
まだ読み終わってないくらい。
だって、辞書と同じ薄い紙まで使ってるところもあるの。
映画の後もどっぷりつかれます。










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映画のあと、新宿ピカデリー無印カフェにて。



私の名前のひと文字の「葉」があって
うれしかった。





「舟を編む」のまわし者みたいな なっちゃった(笑)

もう なっても いいや(笑)







「恋」という 語釈が、とっても ステキ、なのでした。

書きたいけど、ガマンします。





主人公 馬締の下宿のおばあさんが

「若いんだから 吐くまで飲みな」と言うとこがあり、、、

なんか(吐かなくてもいいけど)飲みたくなった。










私は仕事だけは後悔せず大好きで続けてきたのだけど、
ああもっともっと続けて素敵な本を苦労して苦心して編んでいきたい。
そうしよう。
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by yonfunlove | 2013-04-19 16:38 | 映画
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